追う者、追われる者

本格的に春になってきました！

最近春うらら、仕事中にも暖かくて寝てますまったり気分になります




さて、春とはまったく関係ないですが
最近密かなブームがあります　(o^-')b

それは・・・









パッチンパラディン狩りです
（おっと本音が漏れちゃった・ｗ・）







とは、言っても
神秘のメンバーでのパラ勢は強い人が多く
旦那の力でも借りないと倒すことが出来ません


・・・・ん？










一人いましたっ！！









（パッチン某キャラの2ndクリーナちゃん）

ほら、見るからに悪人面じゃないですか

つまり






私が正義です　・ｗ・ノ


見てください、見るからに人畜無害そうでしょ






そんなわけで早速パラディン狩り改め






サア、クリーナ狩リノ時間ダ







まだ血が足りぬ


ひとつ！



マダ血が足りぬ


ふたつ！



マダ血が足リヌ・・・ｷｼｬｰ!!


みっつ！









猪鹿蝶！　（牙神幻十郎風味）
（ちなみに三連殺でも可）




あー、これでエリンの平和は護られましたね　(o^-')b ｸﾞｯ!








・・・と、本来であればここで話が終わるわけですが




この事件（？）より数日後
思わぬ形で報復なれるのであった







魔の時代、来たる！







あえて、誰とはいいませんが関係者は察してくれるでしょうｗ

そうです、恐怖パ○チンの別キャラです



え、また狩ればいいじゃないかって？

そういうわけにもいかないのですよ

なにしろ・・・




とか



なんて言いながら迫ってくるんですよ！？



ともあれ、ここは何も出来ないまま
敗走名誉ある撤退をしたわけですが

一体どうすればいいのやら・・・

そこで対パ○チンのスペシャリストであるバ○ルロ○ルさんに
相談してみることに

するとこういう答えが





「大元を断てばいいですよ、簡単な事です
　ナイフをこう持って、内臓の下辺りからハラワタをえぐり出す様に
　グリグリッとね♪」




・・・・


(((ﾟДﾟ；)))　かわいい顔してすごいね



と、思いつつ











即実践　・ｗ・ノ










この死、永久に虚ろなる器なり


これにて一件落着　・ｗ・ノ






　※これは全てフィクションです
　　登場する人物・団体名は実際の物と異なる・・・はずです
　　なので、実際の出来事と+妄想でお届けしました　・ｗ・

[壁|_-)ﾁﾗｯ

|彡ｻｯ!